先般、お知らせしておりました『各種届出様式における押印廃止の取扱いについて 』の中で、押印が必要とされておりました届出様式の内、追加で押印が不要となりました届出をお知らせいたします。

 

【4月1日から押印が不要となる届出様式】

　・療養費支給申請書（治療用装具）にある医師の意見及び装具装着証明印

　・柔道整復施術療養費支給申請書にある施術証明欄の柔道整復師の印および受取代理人への
　　委任欄に代理記入する場合の被保険者の印

 

【引き続き押印が必要な届出様式】

　・健康保険料預金口座振替依頼書にある銀行届出印
　・高額療養費・付加金等支給申請書にある非課税証明を受ける場合の市区町村長印
　・限度額適用・標準負担額減額認定申請書にある非課税証明の市区町村長印
　・出産育児一時金請求書にある出産の事実の証明を市区町村で受ける場合の市区町村長印
　・第三者行為傷病届に添付する事故発生状況報告書の報告者の印
　・第三者行為傷病届に添付する事故証明書が入手出来ない場合の証明印
　・開示請求に係る委任状の委任者の印